3年生 科学の時間「和綿の栽培」

科学の時間の学習で、3年生は和綿の栽培活動をしています。
5月19日(金)の授業では、外部講師の「ひえばた園」の方より、和綿の育て方の説明や、苗の植え替え等の指導をしていただきました。
綿の育て方では、しっかり水やりをすることや、70cm以上の丈まで育ったら、綿に栄養が集まるように摘心(伸びすぎないように枝を切る)をすること、枝が折れやすいので秋ごろ支柱を立てること等、成長に合わせた世話の仕方を分かりやすく説明していただきました。

子供たちは、コットンや衣類等、綿を使った製品を日頃から目にしていますが、植物としての綿と触れるのは初めてで、講師の先生の話を興味深く聞きながら、真剣にメモをとっていました。綿がインド由来のものであることを知って驚いた子供もたくさんいて、綿の秘密をたくさん教えて頂きました。

実際に本物の綿に触れさせていただき、子供たちは、綿の感触を肌で感じたり、表面をじっくり観察したりしました。その後、苗ポットで発芽した和綿の苗を、畑に植え替えました。講師の先生から教わったとおりに、根を傷つけないように慎重に植え替えを行い、しっかりと水やりをしました。

これから世話をしながら、成長の様子をしっかりと観察して、綿の秘密をたくさん発見していきましょう。