学校保健委員会

6月16日(金)の3時間目に、学校保健委員会が行われました。
今回のテーマは「メディア機器との付き合い方を考えよう」です。
毎週水曜日に「ノーメディアデー」を行い、週に1回、タブレットやゲーム機器等のメディアの使用を控える取組をしています。学校保健委員会では、この取組をさらに進めるために、講師の方による講話や保健委員会の劇発表が行われました。

保健委員会の発表では、メディアに依存する原因をイメージしたキャラクターに扮しながら、メディア機器に依存すると、生活にどのような悪影響があるかを劇で発表しました。

続いて、講師の先生より、メディアによる心身への影響や、よりよいメディアとの接し方について講話がありました。脳のはたらきや心身への影響のお話では、研究データをもとに、ゲーム等のメディア使用後は前頭前野の働きが低下し、脳が休めないため、疲労感や無気力につながりやすく心も成長しないこと、ゲームに依存しすぎると現実と仮想の世界の区別がつかなくなってしまうこと等、様々な弊害があることが紹介されました。

また、メディアとの接し方では、自分の生活パターンをコントロールすることや、人として大事な心をメディア依存で阻害させないよう、時間と心を大切にしながら成長することが大切、というお話がありました。

今回の学校保健委員会で教わったことを生かし、よりよいメディアとの接し方を身に付けましょう。