4年生 宿泊学習

6月28日(木)・29日(金)の2日間、4年生は東福寺野自然公園研修センター 青雲閣で、宿泊学習を行いました。

一日目の前半は、富山地区広域圏クリーンセンターでごみ処理の施設を見学したり、東福寺野自然公園を散策しながら、北加積カメラマンとして、滑川市のやさしさを取材したりしました。
クリーンセンターでは、燃えるごみがゴミ収集車で運ばれてから、ごみピットで燃やされ処理される様子をVTRや施設見学を交えて学習しました。ごみピットで大きなクレーンがごみを焼却炉に運ぶ様子や、煙や灰を無害化する様々な装置や工夫を目にすることができ、子供たちは興味をもってメモをとったり、担当の方に質問したりしていました。

 

後半は、護摩堂まで徒歩で移動し、弘法大師の清水を味わったのち、キャンドルサービスでレクリエーションを楽しんだり、夜は天体望遠鏡で星空観察をしたりしました。
星空観察では、木星の他、金星、北斗七星やさそり座など、様々な惑星や星を観察することができました。
子供たちは神秘的な星の世界に引き込まれ、講師の先生の話を興味深く聞いていました。

 

二日目は、森の寺子屋教室で、東福寺野の森林や植物を教えていただいたり、木の枝を利用したボールペン作りの活動をしたりしました。
昼食は、東福寺野自然公園内のバーベキュー場で焼きそばを作って会食し、豊かな自然の中でおいしく味わいました。
 

午後は、滑川市浄化センターや横道配水池を見学し、下水をきれいにするしくみや、水道水が家庭に送られるしくみについて学習しました。
 

二日間、様々な見学や活動で、多くの自然にふれるとともに、同学年の友達と仲よく、協力しながら楽しく過ごすことができました。係の仕事を協力したり、声をかけ合って清掃や奉仕活動に取り組んだりして、宿泊学習を通して、仲間の絆が今まで以上に深まったようです。一人一人が様々な仕事や活動に取り組み、学校に到着した子供たちの表情は、疲れよりも充実感が満ち溢れていました。

今回の宿泊学習で培った責任感や仲間意識、連帯感をこれからの上学年へ向けてのステップアップにつなげてほしいと思います。